ツイスティーロードを駆け抜けるために生まれた官能のマシン・・・R1
これぞ至高のハンドリング。
軽量化とクオリティーのアップの為に装着されるのはマジカル製R7タイプカーボンアンダーカウル、レースでの使用も考慮し形状はオイルキャッチ構造になっている。
スロベニアが世界に誇るAKRAPOVIC製フルエキゾースト装着、EXUPは取り外すことになるがその事を差し引いても余りある高回転時の胸のすく吹け上がりを実現。
ミラーに写った瞬間にR1と分かるそのアイデンティティー。特徴的なフロントフェイス
フレームを貫通する特徴的なチェンジロッド、各部に脈々と流れる”YAMAHA RACING SPIRIT”
サイドビューカット、オーナーのセンスにより交換されたカーボン製アンダーカウルが違和感なくマッチする。
そこはモーターサイクルを介しスポーツをする空間にふさわしい。この潔さが全てだ。R1